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「やぁっ、ふぅんっ!やめ、ひぇんっ!」 頬を畳におしつけられるようにしながら、背後から覆いかぶさってくる肉圧に抗う。 食いしばった歯の間から流れ落ちるよだれが小さな水溜りを作っていた。 胸をぐにゃりと揉みしだかれる度に、 じっとりした薄布越しに繊細な割れ目を擦り上げられる度に、 息が止まりそうになってしまう。 「何を言っておる、こんなに物欲しそうな顔をしおってからに」 デブオヤジが鼻息を荒くしながら横を向いている私の顔を覗き込んだ。 潤んだ瞳の向こうに赤々としたメガネ面。 それがだんだんと近づいてきて…… 私の唇の端に、乾ききったかさかさとした唇が吸い付いてきた。 「んっ、いやっ!」 ちゅっ、ちゅっ、目を閉じ歯を食いしばって拒む私に構わず 上唇を、下唇をしゃぶるようにして陵辱していく。 唇につつっと触れる舌先の感触に、思わず目の力が緩み半開きになってしまう。 そしてそれに連動するかのように口からも力が抜け、 かみ締めていた歯が緩み口腔内への通路が露わになった。 そこに目がけて差し込まれてくる厚ぼったい舌。 ――イヤぁっ、こんなのとキスなんて、やだっ、やめてよ…… ちゅるっ、まるで待ち焦がれていたかのように自らも舌を伸ばし、それを受け入れていく。 にちゅっ、ぴちゅっ、 粘膜同士が絡み合うくすぐったいような感覚に、 口の中で響き渡るいやらしい水音に胸がきゅぅっとなる。 ――なんでなの、なんで、私、こんな、ウソ、ウソよ…… 頭の中で必死に否定するが、快感を求めて舌が勝手に動いてしまう。 腰も、自分から指にしゃぶりつくかのようにくねってしまう。 全身を駆け巡る甘い感触に、体の深い所がだんだんととろけてくる。 ダメ、溺れちゃいけない――理性で必死にこらえようとしていたその時、不意に唇が離された。 「はぁん……」 思わず寂しげな声を漏らしてしまう。 「心配せんでも、すぐにまた味あわせてやるわい」 その言葉に、数秒前まで続いていた感触を思い描き またしても胸が、そして子宮がきゅぅっとしてしまった。 デブオヤジが私から身を離し、左肩と左ももを手をかけてきた。 「そぉらっ」 「ひゃんっ!?」 そして一息に私の体を裏返す。 よだれまみれの口元から荒く息をつき、ストッキングに覆われた下半身を丸出しにして、 力なく畳の上にひっくり返っている私。 そんな私の開かれた足の間に膝で立ち、目を細めながら見下ろしているデブオヤジ。 「ん、おもらしでもしたか?」 「ち、ちがう……」 ふるふると首を振り必死に否定する。 だが体液をたっぷりと吸い込んだショーツが、 既に開ききっている肉ヒダにぴったりと張り付いているのが見るまでも無く感じ取れる。 「ならこれは何かね」 くちゅっ、そこに親指がぐっと押し当てられた。 「はぁんっ!ちが、ちがうっ!」 ぬちゅっ、ぬちゅっ…… 指が上下に動かされ、ねっとりとしている生地で肉壺をぐりぐりとかき混ぜられる。 「ちっ!ちがっ!!はんっ!あぁっ!」 時折、布ごと指が膣の入り口辺りまで入ってくる。そして、だんだんとその頻度が増してきた。 「はんっ!あっ!入って、ふぅんっ!」 そして貪欲にそれを求めるかのように、指の動きに合わせてより深く挿入させようと腰を動かす。 「ははは、全くなんとも淫乱な娘だ」 「違うっ!ちが、うんっ!なんで、あんっ!た、なん、かっ!にぃ」 ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ、 言葉とは裏腹に腰をリズミカルに振り指を受け入れていく。 すでに布ごと第一間接あたりまで入っている親指が、 膣中を擦るようにしてかき混ぜる。 ねっとりと湿った布による初めての感触に身体がとろけ、 逆に筋肉がぐっと締まっていく。 ――なんで、こんな、あんっ!変態、みた、ひぃんっ!違う、ちが、んくぅっ! 「ほれっ」 くりゅっ、すでにぷっくりと腫れ上がっているクリトリスがもう一方の親指で押し上げられた。 「はぁぁぁぁぁんっっ!!!!」 その瞬間頭の中が真っ白になり、全身が強張り、ビクンッビクンッと腰が跳ね上がった。 「はっはっは、まだ脱がせてもおらんのにイきおったぞ!」 ――ウソよ、ウソよ…… 「お気に召して下さいましたでしょうか、常務」 「うむうむ、最高だよキミ!」 ――こんなおっさんにイカされるなんて、そんなの…… つつっと目の端から涙がこぼれた。 そして、子宮にくぅんと切ない感じ。 ■ 「はぁんっ!やぁっ!吸わない、でぇっ!」 姿勢を正し正座している僕の前に、普段と全く違う姿の北村香苗さんがいた。 スカートが腰までたくし上げられ、 ストッキングに包まれた足とショーツに覆われた下腹部が露わになって、 しかもたっぷりと愛液を含んだ薄いブルーのショーツ越しに 性器の形がはっきり見てとれて…… 上半身も、たくし上げられたブラと、 途中まで開かれたブラウスに挟まれて、ぎゅっと圧縮された巨乳が見えてて、 ピンク色の乳首もツンと上を向いてて…… 「ほむっ、じゅるっ、いや美味かな美味かな」 そんな格好で仰向けになっている北村さんの上に、大鳥製薬の常務が覆いかぶさり、 乳首に吸い付きながら、もう片方の乳首を指でこねくり回している。 「いやっ!んんっ!乳首、だめぇっ!」 とろんとした目で眉間にシワを寄せ、切なげに声を上げながら首を振る様とは裏腹に、 しっかりと常務の頭を抱きしめ、腰をビクッビクッとひくつかせる北村さん。 「ほれほれ、あむ、そんなに腰をひくつかせてどうした?」 常務が乳首を舌先でぐりぐりと転がしながら、北村さんに尋ねる。 「やだ、んくぅっ!はぁんっ!」 首を振りながら甘い声をこぼす北村さん。 ぴた……常務が動きを止めた。 「あ……」 「ほれ、どうして欲しいか言ってみぃ」 目をぎゅっと閉じ、ふるふると顔を揺らす北村さん。 彼女の荒い息遣いと、僕の鼓動だけが聞こえる。 「……んこも……」 消え入るような声が、その沈黙を、破った。 それと同時に、再び腰が、ヒクッヒクッと動き出した。 「ん?はっきり言わんと分からんなぁ」 再び沈黙。 そして、今度は同僚の嗚咽が沈黙を破った。 「ひぐっ、お、おまんこも……ぐすっ、して、ぐだ、ざ、い……」 両手で顔を覆い、肩を震わせ、泣きじゃくり出した同僚。 そしてヒックヒックと息をするのに合わせるかのようにくねる腰。 「キミ、彼女は職場でもこうなのかね?」 不意に常務が僕へと話しかけてきた。 「いえ、私もこのような姿を見るのは初めてで」 懸命に否定するかのように首を振り続ける北村さん。 「そうか、そうか」 深々と息を吐き、北村さんから身体を離しつつ常務が言った。 そして、手招きをしながら…… 「ならばキミも近くに来て見てみるといい」 ドクンッ、心臓が波打った。 「は、かしこまりました」 膝で立ち、四つんばいになりながら北村さんの側へと寄る。 泣きじゃくりながら、肌を薄紅色に染め、乳首を硬く立たせ、 下腹部をぐっしょりと濡らし、腰をひくつかせながら畳の上に横たわっている同僚。 ドクンッ、すでにガチガチに勃起している自身が波打った。 ぴりぴり…… 僕のすぐ目の前で、同僚のストッキングの股間部が引き裂かれていく。 自らそれを望むかのように腰が突き上げられ、ますます僕の顔との距離が縮まる。 性欲の証の体液を十二分に吸い取った下着から放たれる淫靡な香りが、僕の鼻腔へと流れ込んできた。 そして、じとっと湿った、薄いブルーの布切れと、肌との間に指が差し込まれた。 「くぅんっ!」 耳に流れ込む、同僚の、甘い声。 にちゅっ…… そんな音が聞こえてきそうなほどの、ねっとりとした糸を引かせながら、 肝心な部分を覆っている生地が、ずらされていく。 ひくっ、ひくっと切なげに収縮している膣口。 すでに赤く充血し、てらてらと輝いている二枚のヒダ。 十分に膨れ上がり、すっかり包皮がめくれ上がっているクリトリス。 顔を左に向け、その持ち主の顔を見る。 毎日、顔を合わせている、ツリ目の、ウェーブのかかったロングヘアーの、美人だなと思ってた、同僚。 そしてもう一度正面へと向き直る。 うっそうとした陰毛に囲われた、白く濁った愛液でぬらぬらとしている、同僚の性器。 思わず、指を伸ばし、ヒクヒクとしている肉穴へと差し込んでいく。 「はぁんっ!」 すごく熱くなっている。それに、ねっとりとして、指をしっかりとくわえ込んで。 顔を見ながら、浅く挿入した人差し指で、そこをかき混ぜる。 「あっ!だめっ!混ぜちゃ、あんっ!」 見慣れた同僚の口から発せられる喘ぎ声と、性器から溢れ出すぐちゅぐちゅと言う淫らな音。 僕の指に反応して、北村さんが、感じている…… ここに、入れたい――そんな衝動が頭をもたげる。 「キミ、それぐらいで十分だろ」 不意に耳に入ってきた常務の不愉快そうな声が、僕を現実へと引き戻した。 「あ、す、すいません、出過ぎた真似を……」 「まぁよい、それより仲居さんを呼んでくれんか」 「はい、かしこまりました」 あえて間違いを訂正せず、女給さんを呼ぶために障子の方へと歩を進める。 じゅるっ、ぢゅぅぅぅぅっ…… 「あっ!いやぁっ!いくぅっ!また、あんっ!」 背後から聞こえてくる水音と同僚の声に、股間がギシギシと張り詰める。 「はぁっ!んっ!んくぅぅぅぅぅっ!!」 甲高い鳴き声に背中を向けつつ、小さく開いた障子から顔だけ出して女給さんを呼んだ。 「はいはいただいま」 廊下の奥から澄んだ声が響いてくるのと同時に、 和服にエプロン姿の女性が角から飛び出し、すすすっとこちらに向かってきた。 障子を開き部屋の中へと招き入れる。 事情は承知しているはず――予想通り、卓の脇でよがっている同僚の姿を目の当たりにしても平然としている。 「はぁ、やあっ!見ないでぇっ!」 僕らの視線に気付いた北村さんが、顔を手で覆いブンブンと首を振る。 そしてその声に常務が性器から口を離し、こちらへと向いた。 思わず同僚の性器へと目が行ってしまう。 先ほどよりまた絶頂を迎えたのか、肉壺から尻、そして畳の上へと液体が流れ落ちている。 「おおキミ、酒と……アレだ、えっとほれ」 「アレ、でございますね」 常務の不確かな指示にも関わらず、即座に答えにこりと微笑む隣の女性。 「そうそう、頼んだよ」 常務も勝手知ったる感じで確認もせずにパパッと答える。 そして、ごくごく平然と部屋の入り口で礼をし、障子を閉め去っていく女給さん。 「よっこらしょっと」 常務が北村さんの足を両脇に抱え立ち上がった。 「きゃっ」 ぐいっと下半身を持ち上げられ小さい悲鳴がこぼれた。 だがそれに意も介さず、彼女の下半身を天地逆にしてそれを抱え込むように腰を下ろす常務。 「ほほ、こりゃいい眺めだ」 口を開き上を向く性器を眼前にし、喜びの声をあげる。 そしてそれとは裏腹に、頭を下にされ足をぐっと 肩の方へと折りたたまれている北村さんが苦しそうにうめく。 「や、やだっ!」 濡れそぼった股間越しに二人が見つめあう。 そして彼女が見ている目の前で、膣口目がけ舌が差し込まれた。 「はっ!やめっ!クリのう、らぁんっ!ダメなのぉっ!」 震える太ももに手をかけ、しっかりと下半身を固定したまま 口を密着させじゅるじゅると激しく音を立てる。 よく見るとむき出しの突起も鼻先でクリックリッと弄られているようだ。 「あぐっ!くっぅっ!うぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」 「お待たせいたしました」 北村さんが絶頂を迎えるのと同時に障子が開かれた。 正座をし、深々と頭を下げる女給さんの姿がそこにあった。 体を横に向けお盆を膝の上へと乗せる。 「おお、そうそうそれそれ!」 お盆の上にある徳利とビデオカメラを目にし、常務がはしゃぐように声をあげた。 コトッ、卓の上に徳利が置かれた。そしてビデオカメラを手に取る。 僕もそれを受け取ろうと手を伸ばす。 「あ、私がやりますのでどうぞお気遣い無く」 やんわりと僕を制し、手馴れた調子で撮影準備を進める。 「おいキミ、ちょっと彼女を押さえていてくれんかね」 まるで祭りにはしゃぐ子供のように僕を手招きして呼ぶ常務。 むき出しの性器を挟み向かい合うような格好で…… 北村さんの顔にまたがるようにして、僕も下半身を抱きかかえた。 太ももの、腰の柔らかな感触が伝わってくる。 そして目の前にはあいも変わらず物欲しそうにヒクヒクとうごめく性器。 「キミ、紅椿という酒は知っているかね?」 ぬめる粘膜に見入る僕の顔を覗き込むようにして、常務が言った。 「すいません、存じませんが……」 「はっはっ、無理もあるまい。私が考案した物だからな」 得意げな面持ちのまま片手を伸ばし、徳利を手にする。と、その様子をすでにカメラが捕らえていた。 「では、教えて進ぜよう……」 カメラの方にニヤリとしてみせ、僕の方へと向きなおし声を潜め―― しかし笑いを堪えるような調子で言いつつ徳利を二人の顔の間へと持ってきた。 徳利が傾けられ、ちょろちょろと酒が垂れていく。 その先には、てらてらと輝く肉杯。 「ひっ!やだ、何!?」 僕の尻の下で焦った調子の悲鳴があがる。 だがそれを無視するかのようにちょろちょろ、ちょろちょろと薄琥珀色の液体が注がれていく。 いよいよ肉ヒダに囲まれた器が一杯になる、その寸前で徳利が戻された。 自然と水位が下がっていく。 「何これ、膣中がすぅって……やだ、熱い、熱いぃっ!」 いよいよ液体が胎内へと消えようかというその瞬間、 徳利の主がぱっと口をつけジュルジュルと音を立てながら頬をすぼめた。 「はぁっ!やっ!吸わな、いんっ!でっ!えぇんっ!」 ビクンビクンと痙攣しているのが僕の体にも伝わってくる。 じゅるじゅる……ちゅるっ。 全部吸い尽くしたのか常務が顔を上げた。股の下でははぁっ、はぁっと激しい息遣い。 「さてキミも一杯やってみるかね」 「はい、喜んで」 再び杯へと酒が注がれる。 だんだんと、だんだんと赤くうごめく杯が酒で満たされていく。 「くぅ、熱いのっ、マンコが熱いのぉっ!」 下から同僚の淫らな声が響く。 あと僅か、あと僅かで液体が全て胎内に流れこむ…… だが待ちきれずにそこへと飛びついてしまう。 「はっはっ、せっかちだな」 常務の笑い声にも構わず、一心不乱に北村さんの膣へと舌を差し込み液体を吸い上げる。 「あぐぅっ!かき混ぜ、へぇんっ!」 酒と愛液の交じり合った、甘いような酸っぱいようななんとも不思議な味が口の中に広がる。 そして北村さんの熱を帯びた膣壁が僕の舌をきゅっ、きゅっと締め上げる。 「えぅんっ!あっ!はぁっ!あっっ!!!」 下側のざらっとした所を舌先で激しく擦りあげる。 なんとも堪らない声をあげながらきゅぅぅぅっと僕を締め付けてきた。 「はぐっ!うぉっ!おうっ!おぁぁぁぁっ!!」 今度はむき出しの肉蕾を親指でコロコロと転がす。 まるで獣のような雄たけびを上げながらビクンビクンと痙攣する。 口で、手で毎日のように顔を合わせて来た同僚を無理やり犯していく。 「あっ!あっ!はぁっ!ひゃぁぁんっ!!」 深々と舌を突き刺し、グリグリと膣をかき混ぜながらクリトリスをキュっと摘む。 普段の姿を思い描きながら、 引き裂かれたストッキングと愛液でぐっしょり濡れているショーツを見ながら。 そして北村さんがまた大きく喘ぎ、痙攣しながら僕を締め付けてきた。 <<前へ 次へ>>
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1 律澪 2010/10/11 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286793371/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 澪に弟か妹が出来る…のかもしれない話でもあった -- (名無しさん) 2020-01-25 19 37 25 澪ママは美人だろうからなぁ -- (名無しさん) 2014-02-02 13 31 35 あのSSのぶっ飛んだ澪ママだったらギャグになりそうだww -- (名無しさん) 2013-06-06 20 44 24 澪ちゃんがそんなとこ見たらトラウマだよなあ 澪ママは美人そうだけど -- (名無しさん) 2012-08-13 05 19 42 幼稚園〜小学生低学年位の時に親のS○Xを見たなら「パパとママがプロレスごっこをしてた」って感覚程度で済んだんだろうけど、流石に高校生になってその現場を目撃してしまったらそりゃ気まずくなるよ。 -- (名無しさん) 2012-04-26 07 31 38 そりゃ高校生ぐらいの年頃になって親がセクロスしてるのを見ちまったらきついわ・・・顔見れなくなるのも仕方なさそう -- (通りすがり) 2012-04-26 03 47 52 …なんか涙出てきた← -- (名無しさん) 2012-04-26 02 35 27 俺「読んじゃった」(笑) -- (あずキャット) 2011-12-18 19 15 43 ↓そうですね。最後の台詞も飾り物でしかない訳ですし。 -- (名無しさん) 2011-12-18 02 04 11 愛がないってぇのは、見てて苦しいもんだな... -- (名無しさん) 2011-10-08 16 02 45
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バトロイの試合で偶然会話になっちゃった! そんな感じのものを記録するページ。 会話するなよ!/第一回
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絶対ゎけゎかんナィとぉもぅヶド・・・見てってくださぃ♪ 小説 ☆はじまり☆ ☆第1話☆
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きゅうしょくのおばさんがぼくらのきゅうしょくたべちゃった【登録タグ き ほぼ日P 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 私達の税金で作られた廃棄されるべき給食の余りが給食のおばさんの胃袋に消えていたという衝撃の事実に思わず曲を作ってしまいました。 子供たちに正しく現実を教えるためにも残った給食はネコババせずにきちんとゴミ箱に捨てましょう。(動画説明文より) ほぼ日Pの第327曲目。 兵庫県西宮市の保育園で、休園した園児の給食を食べていた調理師を処分しようとした問題を題材にした曲である。(→記事) 歌詞に上がっているしぶや祐介市議のブログはこちら。(本問題に関することも書かれている) 歌詞 (動画より書き起こし) 給食のおばさんが僕らの給食食べちゃったんだよ 給食のおばさんが残った給食食べちゃったんだよ 給食のおばさんが僕らの給食食べちゃったんだよ 給食のおばさんが残った給食食べちゃったんだよ 西宮市では僕達の友達が休んだ分の 給食の余りを調理師のおばさんが食べちゃってます 税金で作った給食は無断で食べてはいけないもの きちんとゴミ箱に捨てなければいけないと思うのです 西宮市では食育のために 余った給食を 廃棄するところをすべての小学生に見せるそうです 給食のおばさんが僕らの給食食べちゃったんだよ 給食のおばさんが残った給食食べちゃったんだよ 給食のおばさんが僕らの給食食べちゃったんだよ 給食のおばさんが残った給食食べちゃったんだよ 市議会のしぶやゆうすけさんという偉い議員さんが 僕らの給食を魔の手から守ってくれたんですよ ところで議員のブログには 新聞のコピーが載っています 著作権法違反の指摘さえ 正義のためだから許される ゴム印は日常的組織的に違法コピーしている 証拠だと言う人もいますが 正義のためには仕方ないのです 休んだ人の分食べたからといって何が悪いのか 杓子定規に建前守って誰が幸せになるのか ルールに合わないというなら 何でルール変えないのか 子供たちに説明つかないのはどっちの方なのか コメント 西宮ピンポイントすぎて吹いた -- 西宮市民 (2013-02-10 09 49 47) 四時間目のおわり、給食前 レン「わーい、給食だー」 ネロ「今日の給食なんだろ?」 ワーワードタバタ(クラスの男子が騒ぎ始める) しかし、ゴッツーン! はしゃぎ過ぎたあまり、転んで壁に頭をぶつけたレン ネロ「おい、大丈夫か?」 先生(メイコ)「何事ですか?まあ!大変!保険係のミクさん、保健室へつれていって下さい、他の人は配膳の仕事をするように!」 ネロたち「はぁーい」 一方保健室では・・・ 保険の先生(ルカ)頭を打ってしまったんですね、念のため少し休んでいてください。ミクさんはもうかえって大丈夫ですよ」 教室では…… 当番(リン)「配膳が終わりましたー!、レンのぶんはのこしてありまーす!」 ところが、……… 給食のおばさん「あら、一人ふわん余ってるわね、もったいないから食べてしまいましょう」 保健室では…… レン「もう平気です、では教室に戻りまーす」 そして、教室には自分の給食をくいあさるおばさんのえがお… レン「あ!!!給食のおばさんが僕の給食食べちゃった!」 -- 闇音クラ (2013-03-24 21 38 50) ↑きっしょ -- 名無しさん (2013-03-24 22 06 29) ↑俺は少し面白いと思っ(てしまっ←)たぞww -- 風華 (2013-05-19 22 04 06) 可愛い曲(*^ω^) -- ゆう (2013-05-22 15 40 24) ↑4細かいとこ言うと保険じゃなくて保健なry あと給食食べちゃったって言うのは給食室に持ってきた残りの給食を食べたという事だと漏れは理解していたんだが違ったのか マジレススマソ -- 西宮在住無職の名無しさん (2013-06-22 11 49 41) ↑5何か他の場所にもこういう小説書くやついるけど気持ち悪いからやめてほしいね。どうでもいいし。さ それともあれか。自分のありもしない文章力を自慢したいのか -- ラルア (2014-01-23 14 48 55) まさかの地元登場www -- 西宮市民。 (2014-08-16 17 10 30) ボーカロイドの給食あれば食べてみたいものです。 -- 名無しさん (2014-11-09 18 18 38) 名前 コメント
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ここは? リクエストの小説版です。 ただし、青少年に害するリクエストは禁じます! それでも青少年に害するリクエストした場合は即刻規制します! リクエスト品 ユートさんへの作品 マリオとルイージの日常 ルイージとベビィルイージの一日 ベビィマリオとベビィルイージの七夕 頂き物 {勝手に持っていかないで〜!むきゅ〜! }; ユートさん 親子会話・・(リクエスト) 元旦そして初詣 てぃきらさん ギャラクティックナイトの逆襲(頂き物) ,nolink); ストーン・ザ・ハンマーさん 恐怖の逆襲(頂き物) ,nolink); 封絶師さん 消えた勇者 無蓮蘭(頂き物) ,nolink); リクエストしたい場 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34699.html
登録日:2016/07/06 Wed 20 22 00 更新日:2024/05/14 Tue 01 33 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 RPG RPGファンタジー シーカー シーカーショック ファンタジー ライトノベル 俺TUEEE 切断の絶対概念 安部飛翔 小説 小説家になろう 最強議論 未完 無限を超えた超々×∞無限次多元外宇宙 『シーカー』は、2011年辺りから小説家になろうにて連載され、のちにアルファポリスから書籍化されたライトノベル。 作者は安部飛翔。 出版社側がつけたジャンル名は「新感覚RPGファンタジー」。 アルファポリスより単行本9冊、文庫版6冊が出ている。 ▽目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】 【用語】 【余談】 【概要】 2011年頃に、小説家になろうに投稿開始されていた(当時のHNはシン)。 「ゲーム的要素を前面に出した俺TUEEEファンタジー」というそのぶっ飛びぶりから、ネットの一部で賛否両論で評価を得ていた。 その後、なろう作品を書籍化するアルファポリスが、この作品の人気を見込み、2011年8月に書籍版が発売。なろうでの連載と並行してまさかの商業デビューを果たした。 2011年の8月頃というと、なろう連載作では『ログ・ホライズン』『魔法科高校の劣等生』のそれぞれ1巻が出たくらいで、なろうの書籍化作品の中でも早期の一作。 なろう以外では『ログホラ』作者の前作「まおゆう」は3巻が、個人サイト発の『レイン』は9巻が、Arcadia連載作の「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」が4巻が出た頃であるが、『オーバーロード』『幼女戦記』は未書籍化。Twitter連載の『ニンジャスレイヤー』も未書籍化……といった状況であった。 非ヲタ向けまで視野を広げても『恋空』とかのケータイ小説ブームは収束し、モバゲーから出た『王様ゲーム』がヒットしていた程度だろうか。ともかく素人のWEB小説が一般書籍化されるというのが大変レアな頃だった。 そのため、本作の書籍化に一部のネット民は衝撃を受け、「シーカーショック」という言葉も生まれた。 しかし作者の言動や、作品自体の大幅なインフレ、なろうの規約を巡ってのトラブルなどが重なり、ついに2015年5月になろうのシーカーは完全削除。 同時期に文庫本6巻が出て以来その刊行は途絶えている。 【あらすじ】 迷宮都市アルデリア。 そこは、かつて世界を巻き込んだ神々の代理戦争にて、兵士を鍛えるために作られた訓練場の名残である数多くの迷宮(ダンジョン)の上に建つ都市である。 神々の争いが終わったあともなお、迷宮には数多くの財宝やシークレットウエポンが眠っており、それらを求め迷宮に足を踏み入れる探索者(シーカー)が後を絶たなかった。 ある日、アルデリアの探索者ギルドに黒ずくめの青年・スレイが表れる。 スレイは探索者を目指していたが、その目的は財宝でも名誉でもなく「復讐」と「贖罪」であった…。 【登場人物】 ≪探索者サイド≫ ◇スレイ 本作の主人公にして「最強剣士」。二つ名は黒刃(こくじん)のスレイ。 現在世界に唯一残っている「天才」であり、封印するしか対処法の無い邪神を唯一殲滅できる存在。 天才スキルの恩恵で、6巻ともなるともう書ききれないくらいスキルを得ている。 武器は最初のころサーベルの二刀流だったが、本人の成長とシンクロして無限に切れ味を増すチートウエポン「アスラ&マーナ」を1巻のラストで手に入れ、2巻の中盤で早々にその力を開放した。 速度を重視した二刀流剣術を使う。 その速さたるや、探索者なりたての頃から敏捷ランクがS(超一流)。そこからさらにエーテルで包まれ物理法則から解放された刀を振るうことで、この時点から既に神レベルの速度に足を突っ込む。 二巻のクラスアップで一切の予備動作を無くす「無拍子」を習得してからその速さはさらにエスカレートし、光速を超えた超光速を自在に操るようになる。 果てはエーテルコーティングのさらなる応用として「切断の絶対概念」の剣を作り出せるようになった。 ロドリゲーニに恐怖の感情を含む心の大半を喰われてしまっている。 幼馴染を奪われたうえ死ぬことへの恐怖心も無いとあってとっくに生きる気力を失っている状態だが、闘争本能を高めて補うことでなんとか生きながらえている状態。 ただし闘争本能に近い位置にある性欲も同時に高まってしまうため、ゲストヒロインが毎回その毒牙にかかる。 (ヴェスタの女性は戦闘能力の高い男性を無条件で好きになるという性質があるため尚更スレイのハーレム形成に拍車をかけている) なお奪われた人間性を少しだけ取り戻した際にはそれによって更にパワーアップし、限定的ながら全知全能の力(原文ママ)まで行使できるようになった。 ◇ディザスター とある辺境を荒らしていた白い狼。 アスラ&マーナの能力を目覚めさせたスレイに倒され、以後「ペット1号」として同行する。 基本ぼっちで戦うスレイの数少ないパートナーだが、扱われ方は本当にペットでしかなく、加速した世界の戦闘にはついていけるものの加勢は一切しない。 ◇フルール ペット2号。 日本から転移してきた3人のJKから分捕った元マスコット。 ◇ゲッシュ・アルメリア 探索者ギルドのマスター。 スレイにアスラとマーナを与えるなどサポートするが、後々それを後悔するほどの心労に悩まされることになる。 ≪邪神サイド≫ 「シーカー」の舞台であるヴェスタを襲う邪神。 全部で十柱(ただし三位一体のトリニティがいるため実質八柱)存在する。 その正体は、かつて戯れに自らの世界を創り壊してしまった他の宇宙の神。 ヴェスタにおいてはその真の力を抑えられてしまうものの、彼らにとっては壊れないオモチャがあることの方が重要らしい。 ◇享楽の邪神ロドリゲーニ かつてスレイの幼馴染だった邪神。 あるきっかけで解放された後、各地で邪神の封印を解きまくっている。 普通に考えればラスボスになるべき存在だった。 ◇欲望の邪神ディザスター ディザスター参照。 【用語】 ●探索者(シーカー) アルデリアにある迷宮を探索する者。 探索者ギルドへの登録が義務付けられており、登録の際に専用の装置で肉体を改造される。 (改造には痛みを伴い、上位職へのクラスアップはそれだけ痛みが増す。何故そんな仕様にした。) 改造された者は迷宮内にいる魔物の魂を吸収することで力を高めることができる。 また自らの強さがレベルと特性によってステータス化できるようになり、それらはギルドカードで見られる。 ●天才 正式名称「前期・対邪神殲滅システム『天才』」。 代理戦争の選ばれた戦士に神々が与えた、持ち主に無限の成長性をもたらすスキル。 戦えば戦うほど自動的に色々ラーニングして無限に強くなっていくという恐るべきもの。 最終的にこのスキルの持ち主は皆神に歯向かうほどに増長してしまったため、代理戦争終結とともに完全に滅ぼされた。 ●勇者 正式名称「後期・対邪神殲滅システム『勇者』」。 天才スキルをデチューンし、対邪神のみに特化させたもの。邪神を封印することで無力化できる。 天才スキルと違い後天的に獲得することもできる(職業:勇者)。 だが生まれながらにしてこのスキルを持つ者たちが慢心しまくりで使い物にならないあたり、根本的な欠陥はまるで直っていない。 【余談】 作者の安部飛翔は、スレイは「全創作物中最強」を目指したキャラであると明かしている。 追記を超えた超々×∞無限次多元外修正 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 話が進むごとにフォローできなくなるくらいひどくなっていったからなあコレ -- 名無しさん (2016-07-06 20 39 33) 最強スレからの文章・設定盗作や、なろうの規約違反抵触で通報祭りが起こったりとにかく作者が悪手踏みまくりだった覚えが -- 名無しさん (2016-07-06 21 19 47) 建てた人ではないけど、このままじゃアンチ項目っぽかったので、表現をマイルドに修正してみた -- 名無しさん (2016-07-06 21 28 52) 設定自体は別に悪くはなかったんだけど、どっかで見た設定&展開祭り&序盤で主人公超チート化&サブキャラが背景&主人公がアレになっていったせいで作者が管理しきれず破綻したって感じ -- 名無しさん (2016-07-06 21 42 22) 名作過ぎる!読んでいて、爽快かつ、アドレナリン出まくり。そこいらの小説は足元にも及んでないね。 -- 名無しさん (2016-07-07 08 30 53) 全創作物中最強というわりにはたかが光速戦闘かと思ってしまうあたりあの世界の闇は深い( -- 名無しさん (2016-07-07 20 47 34) 少しずつレベル上げれば良かったのにな、と今でも思う いきなり某黄金聖闘士レベルにしちゃうから・・・・・ -- 名無しさん (2016-07-07 21 03 31) 他のなろう系作品と比べてもトップクラスにブレーキ機能してないんで、主人公のやりたい放題具合で言えば(なろうの書籍化作品では)間違いなく歴代屈指だと思う。それが万人にとって好ましいかどうかは、まあ別の話だけどね -- 名無しさん (2016-07-08 07 57 06) 途中で続けられなくなっちゃったあたり、作者自身にとってすら好ましいか微妙かも。俺tueeeもやりすぎると破綻して作者も頭を抱えることになるという -- 名無しさん (2016-07-08 07 59 37) 最強議論意識してんだろうなっていう物書きは安部氏以外にも何人かいるけど、安部氏のそれを素直に認める所は清々しくて嫌いじゃない。でもパクリは良くないよ -- 名無しさん (2016-10-18 14 45 02) 初めて存在を知ったのは、なんと安部飛翔まとめwiki。そこでは悪し様に書かれてるが……つーか、wiki建てられるぐらいアンチに嫌われてるのか…… -- 名無しさん (2017-01-12 21 24 29) 専門家でもないのに無限や多次元と言う数字だけをベタベタ重ねすぎた上に最強スレの用語などを半端に流用したせいで「無限小に弱い力と解釈した方が矛盾しない」と言うジョークがあのまとめWikiで出てきたのはもう一周してかなり面白いギャグだと思った -- 名無しさん (2017-01-12 21 36 26) ここの文章を読む限り、「チート能力を持ってるけど、それ以上にクズ」という印象。登場人物もロクなのがいねぇ。 -- 名無しさん (2017-01-12 21 45 46) まとめwikiに、外伝でスレイが破壊神ビルスに挑んだって書いてあったけど本当かよ。こんな奴が勝てて、あるいは良い勝負をして欲しくないわ。 -- 名無しさん (2017-01-12 23 46 49) 一応それは外野が勝手に作った二次創作。まとめwikiはアンチ気味だし(まあ作者の立ち回りがあんな立ち回りだったから仕方ないっちゃあ仕方ないが)そのあたりのまとめ方はもう少し適切な形があったかもね……ついでに言えばスレイさんはボロ負けした。付け加えればたしかそちらの二次創作もエタったはず -- 名無しさん (2017-01-15 07 37 18) 小説よりもまとめウィキの醜態まとめのほうが面白い -- 名無しさん (2017-09-15 06 01 38) マサツグ様みたいなのが書籍化された後だと、それほど驚かなくなってしまうのが恐ろしい。ゴールラインガン無視とはいえ全力疾走している分、コースのド真ん中で延々と遊び続けられるよりはまだマシに見えるという。よもや紙媒体になれるハードルの低さまでインフレするとはたまげたなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-11-17 02 13 44) ↑×シーカーに勝てる奴が創作されたら超兄貴キャラや大日如来にも勝てる -- 名無しさん (2019-12-30 20 49 54) 2011年8月だと劣等生1巻とゲート4巻まで出てるから、世に出る前っておかしくね? -- 名無しさん (2021-01-12 23 31 06) まとめwikiをアンチというには魚拓(今みれなくなった)の内容みたら反発招く、当時2chでの荒し疑惑が作者の行動とリンクし過ぎて拍車かけてた感じだしなぁ。言えるのは最強議論で使われてる設定を手前の作品で使うならちゃんとそれは説明しないと、あのスレ知らない読者さっぱりという致命的な説明不足(感想で説明不足な所は突っ込まれてた)だから、作者の頭にあるものを説明描写無しで読者と共有するのは無理だと気が付くべきだったな -- 名無しさん (2021-02-26 03 08 36) ↑捕捉だけど、当事者しかしらない情報を2chでペラペラしゃべってるのがいて悪化がすすんだが、本人だったら馬鹿だし、第三者だったら内情漏らしたって事でどうしようもないし、擁護しようとしたのが悪化させているという悲惨な状況で草も生えぬ -- 名無しさん (2021-02-26 03 11 51) 文章が常人には理解不能な説明になってい -- 名無しさん (2022-06-09 23 42 34) 間違えた 文章が常人には理解不能な説明文になっている上にシーカースレであべてんtピエロの自演が酷すぎたからな。「無職キチ○イ嫉妬ワナビが何か言ってる」とか暴言ばっか吐いてたし。 -- 名無しさん (2022-06-09 23 46 31) 感想全削除して感想欄爆破とか。関係ないけど野生のラスボスのラストバトルの方が強そうだった。 -- 名無しさん (2022-06-12 13 10 44) 文芸書籍サロンのなろう最強議論見て久々に思い出した -- 名無しさん (2022-10-20 18 03 23) 2011年の環境的には投稿半年も経たずに書籍化決定って頭抜けてるんだよなあ。シーカーって作品それ自体を肯定的評価とかは無いけど、なろう作者のアルファポリス投稿ラッシュって意味でのシーカーショックはガチ。 -- 名無しさん (2024-05-14 01 27 39) ✕投稿◯登録だったわ。当時のアルファポリスは投稿サイトじゃないや。 -- 名無しさん (2024-05-14 01 33 44) 名前 コメント
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編集する。 2021-12-08 19 06 48 (Wed) - 小説、ssとは、投稿された小説、ssまた小説、ssのリンクを張ったりするページです。またその他の文章もありとします。 執筆者募集!! 執筆者へ 著作権について 小説ジャンル これより↓準備中 小説 SS リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 執筆者募集!! もしここで公開していい自作小説やSSがありましたら下のメールフォームに 題名 ジャンル 軽いあらすじ パスワード(4~8) を書いて送ってください。 メールフォームを設置するにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 執筆者へ 著作権は執筆者にあります。(ただしSSは原作者に) 無断転載されているのがわかった場合連絡していただければ 当サイトが削除要請をだします。 執筆者の意思で、他の小説サイト、同人誌などにも(もしくは掲載されている)掲載されている場合連絡をいただけるとありがたいです。(間違えて削除要請してしまう可能性があります。) 小説は誤って消えた場合の責任はとれませんのでご了承願います。 個人でもバックアップをとっていただけるとありがたいです。 また将来的に小説、SS部門を別のグループサイトに移動、コピーすることを検討しています。 著作権について ここで公開された小説、SSについては 基本的に執筆者(SSの場合その原作者も含む)に著作権が あるものと考えています。 なので無断転載などは禁じております。 小説ジャンル 番号 題名 ジャンル ペンネーム あらすじ 00 無題 01 あの日の僕は・・・ 02 日本有事 03 無題 04 くすぐり 05 戦闘 06 日本崩壊 07 投稿小説-0001-07 08 投稿小説-0001-08 09 投稿小説-0001-09 10 投稿小説-0001-10 11 投稿小説-0001-11 12 投稿小説-0001-12 13 投稿小説-0001-13 14 投稿小説-0001-14 15 投稿小説-0001-15 16 投稿小説-0001-16 17 投稿小説-0001-17 18 投稿小説-0001-18 19 投稿小説-0001-19 20 投稿小説-0001-20 21 投稿小説-0001-21 22 投稿小説-0001-22 23 投稿小説-0001-23 24 投稿小説-0001-24 25 投稿小説-0001-25 26 投稿小説-0001-26 27 投稿小説-0001-27 28 投稿小説-0001-28 29 投稿小説-0001-29 30 投稿小説-0001-30 これより↓準備中 1 投稿小説-0001-1 2 投稿小説-0001-2 3 投稿小説-0001-3 4 投稿小説-0001-4 5 投稿小説-0001-5 6 投稿小説-0001-6 7 投稿小説-0001-7 8 投稿小説-0001-8 9 投稿小説-0001-9 0 投稿小説-0001-0 投稿小説-01-0001-0001 投稿小説-01-0001-0001 あの日の僕は・・・ 投稿小説-01-0001-02 投稿小説-01-0001-03 投稿小説-01-0001-04 投稿小説-01-0001-05 投稿小説-01-0001-06 投稿小説-01-0001-07 投稿小説-01-0001-08 投稿小説-01-0001-09 投稿小説-01-0001-10 小説-01-0001-0 無題001 投稿小説-001-02 投稿小説-001-03 投稿小説-001-04 投稿小説-001-05 投稿小説-001-06 投稿小説-001-07 投稿小説-001-08 投稿小説-001-09 投稿小説-001-10 投稿小説-001-01 投稿小説-001-02 投稿小説-001-03 投稿小説-001-04 投稿小説-001-05 投稿小説-001-06 投稿小説-001-07 投稿小説-001-08 投稿小説-001-09 投稿小説-001-10 小説 ■ ├ 太平洋戦争自衛隊戦記 ├ 小説-001-0002 ├ 小説-001-0003 ├ 小説-001-0004 ├ 小説-001-0005 ├ 小説-001-0006 ├ 小説-001-0007 ├ 小説-001-0008 ├ 小説-001-0009 └ 小説-001-0010 太平洋戦争自衛隊戦記 小説-001-0002() 小説-001-0003() 小説-001-0004() 小説-001-0005() 小説-001-0006() 小説-001-0007() 001 沈黙の歴史 SS SS-001-0001() SS-001-0002() SS-001-0003() SS-001-0004() SS-001-0005() SS-001-0006() SS-001-0007() SS-001-0008() SS-001-0009() SS-001-0010() SS-001-0011() SS-001-0012() リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 19 06 48 (Wed) - 出典、参考
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2007年03月01日(木) 08時52分-Κ 私は自分の小説をできる限り多くの人々に読んで楽しんでほしいので、この小説の読み方を書こうと思いました。本来小説は勝手に読んで楽しくあるべきものですが、ある種の小説は特殊な読み方が必要であったりするがゆえに、それが分からない読者にはうまく読めなかったりするものです。そこでまずこの小説の読み方からこの小説を始めようと考えたわけです。他の分野を鑑みても、たとえば理想のゲームには説明書は要らないかもしれませんが、実際には多くの優れたゲームの中にも分厚い説明書を持っているものがあるわけです。それならばなぜ小説に説明書がないのでしょうか。ペンギンブックスを読むと分かるのですが、西欧では小説の解説はイントロダクションとして、最初についているのです。もちろん核心部分はそこでは書かれていないのですが(日本のミステリーの文庫で、前書き読むとオチが分かるものがありましたが)そこで大体の予習をしてから、本題に入ろうという寸法なのです。もちろん、おれに説明書なんて不要だ、という方がいたら読み飛ばしていただいて結構です。 さて、まず皆さんに言っておかなければいけないことは、これは小説だ、ということです。なぜそんなことを説明しなくてはいけないかというと、たとえばもしこれを小説ではなく、たとえば壁紙のデザインと同じような模様だと、もしくは単なる染みだと思っている人がいたら、この小説を読もうとはしてくれないかもしれないからです。何が描いてあるのか分からないけども、もしかしたら遠くから見ると何かが見えてくるのかも、と考えているのかもしれません。その人たちにこう言いたいのです。これは染みではありません、小説です。だから、読んでください、と。また、これは模様だろうか、複雑な迷路だろうか、それとも文字なのだろうか、と悩んでいる方がおりましたら、これは小説ですので、迷わずお読みください。 次に説明しなくてはいけないことは、この小説は日本語で書かれている、ということです。だからもしあなたが日本語が読めないとしましたら、あなたの知り合いで、日本語が読めそうな人、もしくは日本語が読めそうな知り合いを持っていそうな人を探してください。そして、日本語には縦書きと横書きがありますが、この小説は横書きです。もしいまあなたが縦に読んでいるのなら、その読み方は間違いですので、今すぐ横に読んでください。横書きとはもう少し詳しく書くと、一番上の行の、一番左側から読み始める読み方で(もしあなたがアラビア文字しか読めずに右から読み始めてしまった人だとしたら、文章が理解できなくて、さぞ不安になったでしょうが、このような小説の読み方が最初についていれば、そのような失敗もぐっと減り、最初に帰って左から読み始めれば万事解決となるわけです)、「私は自分の小説を」という部分から一字ずつ読んでいき、行の最後「書こうと思い」にたどり着いたら、一つ下の行の一番左「ました。」に移り、また一字ずつ読んでいくのです。「。」があったときは、そこで文章が終わり、次の文字からまた次の文章が始まります。簡単でしょう。うまく覚えられるか心配な方も安心してください。何回か読んでみているうちに、自然に体が覚えてくれます。 次に文字ですが、文字の一覧表を下に挙げておきます。すでに使った文字も多いですから見覚えがあるものもあるはずです。 (ひらがな) あいうえお かきくけこ がぎぐげご さしすせそ ざじずぜぞ たちつてと だぢづでど なにぬねの はひふへほ ばびぶべぼ ぱぴぷぺぽ まみむめも や ゆ よ らりるれろ わ を ん (カタカナ) アイウエオ カキクケコ ガギグゲゴ サシスセソ ザジズゼゾ タチツテト ダヂヅデド ナニヌネノ ハヒフヘホ バビブベボ パピプペポ マミムメモ ヤ ユ ヨ ラリルレロ ワ ヲ ン よみかたは「あ」は「あ」と読みます。「い」は「い」と読めばいいわけです。読者の中にはこの明らかな法則性にもう気付いた方もあるでしょうが、予想の通り、ほとんどの文字は文字通り読めばいいのです。簡単でしょう。ただし、名詞の後に付いた「は」と「へ」はそれぞれ、「わ」と「え」と読みますのでご注意ください。あと「を」はいつも「お」と読みます。カタカナは対応するひらがなと同じように読むので、まずはひらがなを覚えましょう。文章の中に出てくる、ひらがなでもカタカナでもない複雑な形をした文字は漢字です。漢字が読めないときは漢和辞典を参照してください。 文字に関していままで説明したので、つぎは読み方だけでなく内容のほうにも少し突っ込んでいきたいと思います。まずこの小説には何が書いてあるかですが、この小説にはこの小説の読み方が書いてあります。あと、この小説に何が書いてあるかも少し書いてあります。どうしてそんなことを書いたかというと、この小説をできる限り多くの人に読んでほしいからで、この小説の読み方が分かればみんなこの小説を読んでくれるかもしれないと考えたからです。 もうこれで、皆さんにもこの小説の読み方が分かったでしょうから、ここまで読んでくれた皆さんにはもう何も言うことはありません。安心してお読みください。 (なお、最後まで読んでも、この小説を読めないという方がおりましたら、右下の「Κ」の文字をクリックして、メールをしてください) 親切設計